さんか‐ほうしゅう【参稼報酬】
参稼によって得る給料。
さんか‐ぼうしざい【酸化防止剤】
ゴム、プラスチック、油脂、食品など、自動酸化をおこしやすい物質に添加し、品質の劣化を防ぐための物質。食品の酸化防止剤として、ビタミンC、ビタミンE、BHA、BHTなどが用いられる。抗酸化剤。
さんか‐マグネシウム【酸化マグネシウム】
マグネシウムを空気中で燃焼させると生じる白色の粉末。水に徐々に溶ける。耐火材・マグネシアセメント原料・触媒・医薬品などに用いる。化学式MgO 苦土。
さんか‐めいが【三化螟蛾】
イッテンオオメイガの別名。
さんか‐めいちゅう【三化螟虫】
イッテンオオメイガ(サンカメイガ)の幼虫。体長約2センチ。1年に3回発生する。稲の茎中に食い入る大害虫。
さんか‐やしょう【山歌野唱】
田舎で歌われる歌。ひなうた。
さんか‐よう【山荷葉】
メギ科の多年草。深山の林下に生え、高さ約50センチ。葉は盾形で二つに深く裂ける。夏、白い6弁花を数個開く。実は黒紫色。
さん‐からど【桟唐戸】
框(かまち)を組み立て、その間に薄い鏡板などをはめた扉。禅宗様建築とともに日本に伝来。
サン‐カルロス【San Carlos】
フィリピン中央部、ビサヤ諸島南西部のネグロス島の港町。同島東岸に面する。タノン海峡を隔ててセブ島のトレドと相対し、航路で結ばれる。同島の主要な幹線道路が通る交通の要地。
中央アメリカ、ニカラ...
サン‐カルロス‐デ‐バリローチェ【San Carlos de Bariloche】
⇒バリローチェ