しゃに‐むに【遮二無二】
[副]ほかの事を考えないで、ただひたすらに。がむしゃらに。「目標へ—突進する」
しゃにゅう‐はんしゃ【射乳反射】
母乳を出す反射。乳首を吸われたり、乳児の泣き声を聞いたりしたとき、脳下垂体からオキシトシンというホルモンが分泌されることによって生じる。
シャニワール‐ワーダ【Shaniwar Wada】
インド西部、マハラシュトラ州の都市プーネにある宮殿跡。18世紀にマラータ王国の宰相の宮殿として建造され、19世紀に焼失。重厚な城門と城壁が残っている。
しゃ‐にん【社人】
神社に仕えて末端の社務に従事する神職。しゃじん。
しゃ‐ねつ【遮熱】
[名](スル)外部の熱が入り込まないように、また、熱が外に漏れないようにさえぎること。
シャネラー
《(和)Chanel+er》服飾ブランドのシャネルを愛好し、上着から小物にいたるまでシャネルの商品でコーディネートしている人。→シャネル
シャネル【Gabrielle Chanel】
[1883〜1971]フランスの服飾デザイナー。第一次大戦後、シンプルで着やすいドレスを考案して新しい女性らしさの概念を打ち出した。いわゆるシャネルスーツのほかに、香水の発売でも知られる。通称コ...
シャネル‐スーツ【Chanel suit】
フランスのデザイナー、ココ=シャネルがデザインした女性用スーツ。機能性を備えたカーディガンスーツ。→シャネルルック
シャネル‐たけ【シャネル丈】
⇒シャネルレングス
シャネル‐ルック【Chanel look】
フランスのデザイナー、ココ=シャネルがデザインした服を模したスタイルのこと。シャネルスーツと呼ばれる、襟なしのカーディガン型ジャケットとタイトスカートの組み合わせに、キルティングされた、長い鎖つ...