シャウプ‐かんこく【シャウプ勧告】
米国の経済学者シャウプ(C.S.Shaoup)を団長とする税制使節団が、昭和24年(1949)と同25年に日本の税制改革に関して出した勧告。直接税中心主義の徹底、地方税を独立税とするなどを主な内...
シャウリャイ【Šiauliai】
⇒シャウレイ
シャウレイ【Šiauliai】
リトアニア北部の都市。北西部リトアニアの経済、行政、文化の中心地。古くからラトビアとの交易が行われ、織物業、皮革産業で発展。第一次・第二次大戦で大きな被害を受けた。北東部にある十字架の丘は、同国...
しゃ‐うん【社運】
会社の命運。会社の存亡・盛衰。「—を賭ける」
しゃえ【舎衛】
釈迦(しゃか)在世のころ、中インドにあった国。舎衛城の南に祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)があった。
しゃ‐えい【写影】
1 物の形を写すこと。また、写された影。 2 写真をいう明治初期の語。「錦画を見る者あり。—を窺う者あり」〈川井景一・横浜新誌〉
しゃ‐えい【舎営】
[名](スル)軍隊が兵営以外の家屋で宿泊や休養をすること。野営・露営に対していう。
しゃ‐えい【射影】
[名](スル) 1 物の影をある面に映すこと。また、その影。投影。 2 数学で、平面A上の図形Fの各点と、平面外の一点Oとを結ぶ直線を引くことを、OからFを射影するという。また、こうしてできた図...
しゃ‐えい【斜影】
ななめに映る影。
しゃえい‐きかがく【射影幾何学】
射影という操作を施すことによって図形の性質を研究する幾何学。