しゅ‐ふ【主夫】
家事を切り盛りする夫。「専業—」
しゅ‐ふ【主婦】
一家の家事の切り盛りをする女性。「専業—」
しゅ‐ふ【首府】
「首都」に同じ。
シュフィドニツァ【Świdnica】
ポーランド南西部の都市。ウロツワフの南西約50キロメートルに位置する。12世紀に建設され、14世紀末からボヘミア領、プロシア領を経て、1945年よりポーランド領。シロンスク地方の商工業の中心地。...
しゅ‐ふく【首服】
1 犯した罪を白状すること。また特に、親告罪の犯人が告訴権者に対して自己の犯罪を告白し、その告訴にゆだねること。刑が減軽されうる。 2 「元服(げんぷく)」に同じ。
しゅ‐ふく【修復/修覆】
[名](スル)「しゅうふく(修復)」に同じ。「車をば、折しも軌道の—すとて」〈鴎外・有楽門〉
しゅ‐ふく【修福】
1 死後の冥福を祈って、仏事法要を営むこと。 2 幸福や利益などの福徳をもたらす善行を積むこと。「過去の戒善—の功に依って」〈盛衰記・四八〉
しゅふ‐けん【主婦権】
主婦がもつ家政上の権限。特に、古い家族制度で家長の妻がもっていた家事の管理・運営に関する権限。
しゅ‐ふで【朱筆】
「しゅひつ(朱筆)1」に同じ。
しゅふマリーがしたこと【主婦マリーがしたこと】
《原題、(フランス)Une affaire de femmes》フランス映画。1988年公開のシャブロル監督作品。ナチスドイツ占領下のフランス、ノルマンディー地方を舞台に、もぐりの堕胎医となり、...