アシュムネイン【Ashmunein】
エジプト、ナイル川中流西岸の町。古代名クヌム。知恵の神トトの町とされる。プトレマイオス朝時代から古代ローマ時代にかけてヘルモポリスと呼ばれ、上エジプトの州都の一つとして栄えた。イスラム時代以降も...
ヘルモポリス【Hermopolis】
アシュムネインのプトレマイオス朝時代から古代ローマ時代にかけての呼び名。
クムヌ【Khmun】
エジプトの町アシュムネインの古代名。
シムシュ‐とう【シムシュ島】
《Shumshu》⇒シュムシュ島
ちしま‐れっとう【千島列島】
北海道東端からカムチャツカ半島南端に連なる列島。国後(くなしり)・択捉(えとろふ)・得撫(うるっぷ)・幌筵(ぱらむしる)・占守(しゅむしゅ)などの島からなる。活火山が多い。付近の海域は魚類資源が...
エッタール‐しゅうどういん【エッタール修道院】
《Kloster Ettal》ドイツ南部、バイエルン州の村、オーバーアマーガウの近郊にある修道院。神聖ローマ皇帝ルートウィヒ4世(バイエルン人王)により、1330年に建造。18世紀にバロック様式...