シュワルツシルト‐はんけい【シュワルツシルト半径】
⇒シュバルツシルト半径
シュワルツワルト【Schwarzwald】
⇒シュバルツバルト
しゅ‐わん【手腕】
物事をうまく処理していく能力。腕まえ。「—を買われる」「政治的—」
しゅわん‐か【手腕家】
手腕のある人。やり手。「業界きっての—」
シュワンガウ【Scwangau】
⇒シュバンガウ
シュワン‐しょう【シュワン鞘】
神経鞘の別名。
シュワーツ【Schwaz】
オーストリア、チロル州の都市。中世に銀の産出で発展。当時、ヨーロッパ最大の産出量を誇った。銀の採掘で繁栄したフッガー家による館や教会がある。
シュワーベ‐サイクル【Schwabe cycle】
⇒シュワーベ周期
シュワーベ‐しゅうき【シュワーベ周期】
太陽の黒点の出現数を数値化した黒点相対数が約11年周期で変化する現象。ドイツの天文学者ハインリッヒ=シュワーベが発見。シュワーベサイクル。
シュワーベ‐の‐ほうそく【シュワーベの法則】
1868年、ドイツの統計学者シュワーベ(H.Schwabe)が提示した法則。所得が多くなれば住居費、特に家賃の支出額は多くなるが、家計支出額全体に占める割合は小さくなるというもの。→エンゲルの法則