しゅう‐か【秋果】
秋に熟すくだもの。《季 秋》
しゅう‐か【臭化】
臭素と化合すること。また、臭化物であること。
しゅう‐か【衆寡】
多いことと少ないこと。多数と少数。
しゅう‐か【集荷/蒐荷】
[名](スル) 1 各地からの荷物を一か所に集めること。種々の産物が市場などに集まること。また、その荷。「近郊の野菜を—する」「—場」⇔分荷。 2 運送業者が、荷主から依頼された荷物を取りに行くこと。
しゅう‐か【集貨】
[名](スル)貨物や商品を集めること。また、集まること。また、その貨物や商品。「展示会場に商品を—する」「—駅」
しゅう‐か【繍花】
1 花模様の刺繍。 2 中国の陶磁器の装飾技法の一。型押しや絞り出しで精細な文様を表すもの。
しゅう‐かい【周回】
[名](スル) 1 そのまわりをまわること。そこを巡ること。また、そのひとまわり。「地球を—する軌道」「—遅れのランナー」 2 まわり。周囲。「—数キロの森林」
しゅう‐かい【拾芥】
《「漢書」夏侯勝伝から》ちりやあくたを拾うこと。転じて、たやすく手に入れることのたとえ。
しゅう‐かい【終会】
会議・会合などを終えること。また、最後の会議・会合。
しゅう‐かい【集会】
[名](スル)多くの人が、共通の目的をもって、ある場所に集まること。また、その集まり。「—結社の自由」「公園で—する」