しゅびてき‐ミッドフィールダー【守備的ミッドフィールダー】
⇒ディフェンシブハーフ
しゅび‐の‐まつ【首尾の松】
江戸時代、浅草蔵前の隅田川のほとりにあった松。吉原通いの舟の目印になった。
しゅび‐はんい【守備範囲】
1 スポーツで、自分の守るべき範囲。また、守ることができる範囲。「—の広い外野手」 2 自分がすべきことの範囲。また、自分ができることの範囲。「行政の—を見直す」「—が広いスタッフ」
しゅ‐びょう【種苗】
1 植物のたねとなえ。 2 栽培漁業で、稚魚のこと。「—放流」
しゅび‐よく【首尾良く】
[副]物事が都合よく運ぶさま。うまいぐあいに。「交渉が—まとまる」
しゅ‐びん【溲瓶】
《唐音》「しびん(溲瓶)」に同じ。「寝室中に—を備えて」〈村田文夫・西洋聞見録〉
シュピルベルク‐じょう【シュピルベルク城】
《Hrad Špilberk》チェコ東部、モラバ地方の都市ブルノの旧市街にある城跡。13世紀、ボヘミア王オタカル2世が建造したゴシック式の城砦に起源し、17世紀にバロック式の堅固な建物に改築され...
シュピーツ【Spiez】
スイス中西部、ベルン州、ベルナーオーバーラントにある町。トゥーン湖の南岸に面する。中世に建造されたシュピーツ城や教会のほか、町の南側に標高2362メートルのニーゼン山がある。アルプスを望む湖畔の...
しゅ‐ふ【主夫】
家事を切り盛りする夫。「専業—」
しゅ‐ふ【主婦】
一家の家事の切り盛りをする女性。「専業—」