しゅう‐きん【鋳金】
⇒ちゅうきん(鋳金)
しゅう‐きん【鰍筋】
中国料理で使う、鯨筋。鯨肉中の筋を淡水に浸して粘膜などを除き、引き伸ばしながら日干しにしたもの。
しゅうきんりょこう【集金旅行】
井伏鱒二の小説。昭和12年(1937)刊行。昭和32年(1957)、中村登監督により映画化。
しゅう‐ぎ【宗義】
その宗門・宗派の教義。
しゅう‐ぎ【宗儀】
宗教上の儀式、また、儀礼。
しゅう‐ぎ【祝儀】
1 祝いの儀式。特に、婚礼。 2 祝意を表すために贈る金銭や品物。 3 祝いのあいさつ。祝意を表すための言葉や歌など。「—を述べる」 4 芸人・芸者・職人やその他サービスをしてくれた人に与える心...
しゅう‐ぎ【修技】
技芸・技術を習うこと。
しゅう‐ぎ【衆議】
多人数で評議・相談すること。また、多人数の意見。「—に諮る」「—一決」
しゅう‐ぎ【集義】
義を積み重ねること。善行を積むこと。積善。
しゅう‐ぎ【集議】
集まって評議すること。「徒党を禁ずるの法を設けて人の—を妨げ」〈福沢・文明論之概略〉