しゅうし‐てがた【宗旨手形】
⇒寺請状(てらうけじょう)
しゅうし‐でんあつ【終止電圧】
⇒放電終止電圧
しゅうし‐にんべつあらため【宗旨人別改】
⇒宗門改(しゅうもんあらため)
しゅうし‐にんべつちょう【宗旨人別帳】
⇒宗門人別帳
しゅうし‐ふ【終止符】
1 欧文などで、文の終わりに打つ符号。ピリオド。 2 音楽で、曲の終わりを示す符号。 3 物事の終わり。結着。結末。
終止符(しゅうしふ)を打(う)・つ
終わりにする。結末をつける。ピリオドを打つ。「長かった独身生活に—・つ」
しゅうし‐ぼき【収支簿記】
すべての取引を現金取引に見たて、収入を借方に、支出を貸方に記入して処理する簿記法。
しゅう‐しゃ【舟車】
ふねと、くるま。舟や車。
しゅう‐しゃ【秋社】
秋の社日(しゃにち)。《季 秋》「唐黍(とうきび)の風や—の戻り人/露月」
しゅう‐しゃ【終車】
電車・バスなどの路線で、その日の最後に走る車。