しゅうじ‐がく【修辞学】
修辞に関する法則や表現方法を研究する学問。美辞学。レトリック。
しゅう‐じつ【秋日】
秋の日。また、秋の季節。
しゅう‐じつ【終日】
一日中。朝から晩まで。まる一日。ひねもす。「—机に向かう」
しゅう‐じつ【週日】
1 1週の日数。7日。 2 1週間のうち、日曜以外の日。また、そこからさらに土曜を除いた日。平日。ウイークデー。
しゅうじつ‐だいがく【就実大学】
岡山市にある私立大学。昭和54年(1979)に就実女子大学として開学。平成15年(2003)に現校名に改称した。
しゅうじ‐ほう【修辞法】
修辞に関する法則や、修辞の方法。
しゅうじほうこうわ【修辞法講話】
佐々醒雪による修辞法の研究・解説書。大正6年(1917)刊。付録の「作文教授法」は作文教育の優れた具体的指導書として名高い。
しゅう‐じゃく【執着】
[名](スル)⇒しゅうちゃく(執着)
しゅうじゃくじし【執着獅子】
歌舞伎舞踊。長唄。本名題「英執着獅子(はなぶさしゅうじゃくのしし)」。初世杵屋弥三郎作曲。宝暦4年(1754)江戸中村座で初世中村富十郎が初演。石橋(しゃっきょう)物の一。
しゅう‐じゅ【収受】
[名](スル)金品などを受け取っておさめること。特に、不正に金品などを受け取ること。刑法上、収賄罪・盗品譲受け等罪を構成する要素となる行為。「賄賂(わいろ)を—する」