しゅう‐じゅう【主従】
主君と家来。しゅじゅう。
しゅう‐じゅう【羞渋】
[名](スル)恥じらって、態度や口調がはきはきしないこと。「—して言う能わざるなり」〈服部誠一訳・春窓綺話〉
しゅう‐じゅう【集住】
[名](スル)人々が一定の場所に集まり住むこと。「外国人—都市」
主従(しゅうじゅう)は三世(さんぜ)
「主従(しゅじゅう)は三世」に同じ。
しゅう‐じゅく【習熟】
[名](スル)そのことに十分に慣れ、じょうずになること。熟達。「運転技術に—する」「—度」
しゅうじゅく‐ど【習熟度】
習熟の程度。
しゅうじゅくどべつ‐がくしゅう【習熟度別学習】
学校などで、教科の習熟度に応じて児童・生徒をグループ分けし、それぞれに合わせて指導を行うこと。また、その形をとる授業。習熟度別授業。
しゅうじゅくどべつ‐じゅぎょう【習熟度別授業】
⇒習熟度別学習
しゅうじゅつ‐き【周術期】
手術中だけでなく、手術前と手術後も含めた一連の期間。ふつう、入院から退院までをさす。
しゅう‐じょ【修女】
修道女。