しゅうせん‐そうち【集線装置】
⇒ハブ3
しゅうせん‐ぶぎょう【舟船奉行】
鎌倉時代、船舶のことをつかさどった職。
しゅうせん‐や【周旋屋】
周旋業を営む人。また、その家。
しゅう‐ぜい【収税】
[名](スル)税金を取り立てること。徴税。
しゅうぜい‐かんり【収税官吏】
税務署や税関の役人。
しゅう‐ぜつ【愁絶】
悲しみに堪えないこと。
しゅう‐ぜつ【秀絶】
[名・形動]特別にすぐれていること。また、そのさま。秀逸。「—な作品」
しゅう‐ぜん【修善】
[名](スル)善行を積むこと。
しゅう‐ぜん【修繕】
[名](スル)壊れたり悪くなったりしたところを繕い直すこと。修理。「古い型でもまだ—がきく」「屋根を—する」
しゅう‐ぜん【愁然】
[ト・タル][文][形動タリ]うれいに沈むさま。「西に傾く日影を—と見送って苦悩に堪えぬ様であったが」〈独歩・運命論者〉