しゅう‐だおし【主倒し】
《「しゅうたおし」とも》主人に迷惑や損害をかけること。また、その人。「不断隙(ひま)で暮らすは—」〈浮・一代女・一〉
しゅう‐たん【愁嘆/愁歎】
[名](スル) 1 なげき悲しむこと。悲嘆。「わが身の悲運を—する」 2 「愁嘆場」の略。
しゅうたんかん‐あんごうか【終端間暗号化】
⇒エンドツーエンド暗号化
しゅうたん‐そくど【終端速度】
加速度運動をしていた物体が摩擦抵抗などを受けて、最終的に一定の大きさになったときの速度。重力を受けて大気中を落下する雨滴の速度などをさす。終速度。
しゅうたん‐ていこう【終端抵抗】
⇒ターミネーター2
しゅうたん‐ば【愁嘆場】
芝居で、登場人物が嘆き悲しむ所作のある場面。転じて、実生活上の悲劇的な局面にもいう。愁嘆。「—を演じる」
しゅう‐だい【秋大】
秋田大学の俗称。
しゅう‐だつ【収奪】
[名](スル)奪い取ること。強制的に取り上げること。「占領軍が土地を—する」
しゅう‐だん【終段】
演劇や映画の終わりの部分。
しゅう‐だん【集団】
1 人や動物、また、ものが集まってひとかたまりになること。また、その集まり。群れ。「—で登校する」「野生馬が—をつくる」「—生活」 2 なんらかの相互関係によって結ばれている人々の集まり。「政治...