しゅうだん‐はっせい【集団発生】
⇒集団感染
しゅうだん‐ひょうしょう【集団表象】
⇒集合表象(しゅうごうひょうしょう)
しゅうだん‐ほしょう【集団保障】
「集団安全保障」の略。
しゅうだん‐めんえき【集団免疫】
社会において、ある感染症への免疫を持つ人が多数を占めることで生じる、集団的な免疫効果。先に感染して自力回復した人や予防接種を受けた人が増えると、新たな感染源が発生しても連鎖する可能性が低くなり、...
しゅうだん‐りきがく【集団力学】
⇒グループ‐ダイナミックス
しゅうだん‐りょうほう【集団療法】
《group therapy》患者と治療者からなる小集団をつくり、談話などの相互作用を活用して行う精神療法。
しゅう‐ち【周知】
[名](スル)世間一般に広く知れ渡っていること。また、広く知らせること。「—の事実」「—の通り」「運動の趣旨を社会に—させる」
しゅう‐ち【羞恥】
恥ずかしいと思うこと。恥じらい。「—を覚える」
しゅう‐ち【衆知/衆智】
多くの人々の知恵。衆人の知恵。「—を集める」
しゅうち‐かん【集治監】
⇒しゅうじかん(集治監)