しゅうちん‐ぼん【袖珍本】
そでの中に入れて携えられるくらいの小型の本。ポケット型の本。袖珍版。
しゅうっ‐と
[副]小さな穴やすきまから気体が勢いよく抜け出たり、ふくらんだものが急速にしぼんだりする音。また、そのさま。「保湿スプレーを—吹きかける」「風船が—しぼむ」
しゅう‐てい【舟艇】
ランチなど、小型の船。
しゅう‐てい【宗体】
⇒しゅうたい(宗体)
しゅう‐てい【修定】
[名](スル)書物の字句などを修正し校定すること。「別本に照らし、—する」
しゅう‐てい【修訂】
[名](スル)書物などの誤りを正し、欠けたところを補うこと。「初版本を—する」
しゅう‐てき【衆敵】
多くの敵。大勢の敵。
しゅう‐てき【讐敵】
恨みのある相手。仇敵。かたき。「獣のごとき憎悪と—のごとき怨恨」〈倉田・愛と認識との出発〉
しゅう‐てん【周天】
太陽・月・星などが天球上の軌道を1周すること。
しゅう‐てん【宗典】
一つの宗教・宗派の根本教義・信条を述べた典籍。一宗のよりどころとする経典。