しゅう‐へい【州兵】
1 アメリカ合衆国の各州に置かれている軍隊。予備軍としての性格をもち、戦時には正規軍に編入される。 2 古代中国で、周の各州に置かれていた軍隊。
しゅう‐へき【周壁】
建物などのまわりの壁。
しゅう‐へき【習癖】
習慣となっているくせ。身についた、よくないくせ。「夜ふかしの—がある」
しゅう‐へき【皺襞/褶襞】
ひだ。また、ひだ状のもの。衣服のしわ、山のひだなど。
しゅうへきぎんろししょう【秋碧吟廬詩鈔】
漢詩集。久保天随選。全14巻。大正6年(1917)から昭和2年(1927)にかけて刊行。
しゅう‐へん【周辺】
1 あるもののまわり。あるものをとりまく部分。「都市の—」 2 ある物事に隣接して、それと関連をもっている物事。「—の事情を考慮する」 3 数学で、円または多角形の外側の線。
しゅう‐へん【終編/終篇】
書物の終わりの編。
しゅうへん‐きき【周辺機器】
⇒周辺装置
しゅうへん‐げんこう【周辺減光】
1 カメラのレンズなどの光学系において、光軸(レンズの中心軸)から周辺部へ離れるに従い光量が減り暗くなる性質のこと。周辺光量低下。周辺光量不足。 2 太陽表面の輝度が中心から周辺部へ離れるに従い...
しゅうへん‐こうりょう【周辺光量】
カメラのレンズなどの光学系における、光軸(レンズの中心軸)周辺部の明るさのこと。一般に周辺部に行くに従い暗くなる。