し‐ゆう【詩友】
詩を作る上での友人・仲間。
し‐ゆう【雌雄】
1 めすとおす。「ひなの—を見分ける」 2 すぐれていることと劣っていること。勝ちと負け。優劣。勝敗。「—を争う」
しゆう‐いか【雌雄異花】
雌花と雄花との別があること。また、同一株内に雌花と雄花とが着生すること。
しゆう‐いしゅ【雌雄異株】
単性花をつける植物で、雌花と雄花を別々の個体につけること。また、その植物。イチョウ・ソテツ・アサなど。雌雄別株。
しゆう‐いじゅく【雌雄異熟】
単性花で、雌花と雄花の開花時期が異なること。また、両性花において、雄蕊と雌蕊の熟す時期が異なること。→雌雄離熟
しゆう‐いたい【雌雄異体】
動物で、雌と雄が別々の個体で、明瞭(めいりょう)に区別されること。
しゆう‐かぎ【私有鍵】
⇒秘密鍵
しゆう‐かぎあんごうほうしき【私有鍵暗号方式】
⇒共通鍵暗号
しゆう‐かんごうたい【雌雄嵌合体】
⇒雌雄モザイク
しゆう‐ざいさん【私有財産】
個人または私的集団の所有する財産。原則として所有者は自由に使用し、収益をあげ、また、処分することができる。