しょう‐でん【小伝】
簡単な伝記。略伝。
しょう‐でん【召電】
人を呼び寄せるための電報。「本国からの—で急ぎ帰国する」
しょう‐でん【承伝】
受け継いで伝えること。伝承。
しょう‐でん【招電】
人を招待するための電報。
しょう‐でん【昇殿】
[名](スル) 1 許されて神社の社殿に昇ること。 2 平安時代以降、五位以上の者および六位の蔵人(くろうど)が、家格や功績によって宮中の清涼殿にある殿上(てんじょう)の間(ま)に昇ることを許さ...
しょう‐でん【省電】
《「省線電車」の略》「省線2」に同じ。
しょう‐でん【聖天】
⇒歓喜天(かんぎてん)
しょう‐でん【詳伝】
経歴・業績などをくわしく書いた伝記。「創業者の—」⇔略伝。
しょう‐でんき【焦電気】
焦電効果によって結晶の表面に生じる電気。パイロ電気。ピロ電気。
しょう‐でんきん【小殿筋/小臀筋】
臀部(でんぶ)にある筋肉の一つ。中殿筋の深部に位置する。腸骨の外面から起こり、大腿骨(だいたいこつ)の大転子につく。股関節の外転・内旋に作用する。