しょく‐こん【食痕】
《「しょっこん」とも》動物が餌を食べた痕跡。木の実や葉についた歯形など。
しょっ‐こん【蜀魂】
《蜀の望帝の魂が化してこの鳥になったという伝説から》ホトトギスの別名。蜀魄(しょくはく)。蜀鳥。
しょっ‐ちゅう
[副]《「初中後(しょちゅうご)」の音変化か》いつも。しじゅう。「—遅刻をする」
しょっ‐つる【塩汁】
1 調味料の一。イワシ・ハタハタなどを塩漬けにし、魚の成分が溶け合ってどろどろになった汁をこしたもの。秋田特産の魚醤油(うおじょうゆ)。 2 「しょっつるなべ」の略。《季 冬》
しょっつる‐なべ【塩汁鍋】
鍋料理の一。ハタハタなど白身の魚や豆腐・野菜などをしょっつるで味つけしたもの。秋田県の郷土料理。しょっつる貝焼(かやき)。《季 冬》
背負(しょ)って立(た)・つ
ある組織や団体の中心となり、その活動・発展のささえとなる。また、全責任を一人で負う。「会社を—・つ」
しょっ・てる【背負ってる】
[連語]⇒しょ(背負)う3
ショット【shot】
1 銃などを発砲すること。射撃。 2 ゴルフなどで、ボールを打つこと。打球。 3 バスケットボールで、シュートのこと。 4 ビリヤードで、手球をキューで突くこと。 5 映画・テレビ撮影で、カメラ...
ショット‐エル‐ジェリド【Chott el Djerid】
⇒ジェリド湖
ショットガン【shotgun】
⇒散弾銃(さんだんじゅう)