しわ‐しわ【皺皺】
[名・形動]しわが多いこと。また、そのさま。しわだらけ。「—な(の)手」「—な(の)札(さつ)」
しわ‐しわ【撓撓】
[副]物がしなったり、へこんだりするさまや、その音を表す語。「ふやけて、踏む度に—と鳴る畳が」〈里見弴・今年竹〉
しわす【師走】
陰暦12月の異称。極月(ごくげつ)。臘月(ろうげつ)。太陽暦にもいう。《季 冬》「大空のあくなく晴れし—かな/万太郎」
シワス【Sivas】
⇒シバス
しわす‐あぶら【師走油】
師走に油をこぼすと火にたたられるとして、こぼした人に水をかける風習。
しわす‐ぎつね【師走狐】
師走ごろのキツネ。鳴き声が特にさえて聞こえるという。「—の如く、こんこんといふほど張ってござる」〈狂言記・末広がり〉
しわす‐ぼうず【師走坊主】
《歳末には忙しい世間から相手にされず、布施も少ないところから》やつれたみすぼらしい坊主。また、みすぼらしい身なりをした人のたとえ。「殊に—とて、(世間ノ人ガ)この月はいそがしさに取りまぎれ、親の...
しわす‐ろうにん【師走浪人】
《歳末には忙しい世間から相手にされないところから》落ちぶれてみすぼらしい浪人。また、みすぼらしい身なりをした人のたとえ。「引けば破れる、掴(つか)めば跡に師走坊主—」〈浄・阿波鳴渡〉
し‐わた・す【為渡す】
[動サ四]端から端までずっと作り備える。作り渡す。「卯花の垣根ことさらに—・して」〈源・少女〉
シワタネホ【Zihuatanejo】
メキシコ南部、アカプルコの約240キロメートル西方、太平洋に面する観光地。素朴な漁村の風景が残る。近隣に、新興リゾート地として知られるイスタパがある。