しんき‐くさ・い【辛気臭い】
[形][文]しんきくさ・し[ク]思うようにならず、いらいらするさま。また、気がめいるさま。「単調で—・い仕事」「—・い口調で話す」
しん‐きげん【新紀元】
新しい時代の出発点。「—を画する」
しんき‐こうかいかぶ【新規公開株】
株式市場で、新しく公開(上場)された株式。IPO株。→株式公開
しんき‐こうかいかぶしき【新規公開株式】
⇒株式公開
しんき‐こうしん【心悸亢進】
心臓の鼓動が平常よりも強く速くなること。精神的な興奮、激しい運動、心臓病などで起こる。
しんき‐こくさい【新規国債】
⇒新規財源債
しんきざいげん‐さい【新規財源債】
一般会計の歳入不足を補うために発行される国債。建設国債と特例国債(赤字国債)がある。→普通国債
しんき‐しょう【心気症】
身体表現性障害の一つ。自分の健康状態やからだの調子に異常にこだわり、重大な病気にかかっているのではないか、などと心配する。診察を受けて身体的疾患はないと診断・説明されても容易に納得しない。ヒポコ...
しん‐きじく【新機軸】
それまでのものとは違った、新しい工夫ややり方。「—を打ち出す」
しんきじゅん‐ひょうほん【新基準標本】
⇒ネオタイプ