しんけい‐マーケティング【神経マーケティング】
⇒ニューロマーケティング
しんけい‐もうまく【神経網膜】
網膜の内側を形成する組織。視細胞や神経節細胞など多種類の細胞が層状に重なり、光を感知し、脳へ情報を伝達する。
神経(しんけい)を尖(とが)ら・せる
手抜かりのないように、各方面に注意を行き届かせる。また、必要以上に気をつかう。「警護に—・せる」
シンケプ‐とう【シンケプ島】
《Pulau Singkep》インドネシア西部、スマトラ島東岸沖に浮かぶ島。リンガ諸島に属す。バンカ島、ブリトゥン島とともに世界的な錫(すず)の産地として知られる。シンケップ島。
しん‐けつ【心血】
精神と肉体のすべて。
しん‐けつ【審決】
[名](スル)審査して決定すること。特に、公正取引委員会や特許庁が、裁判手続きに準じた審判手続きを経て行う公権的判断。
心血(しんけつ)を注(そそ)・ぐ
心身の力のありったけを尽くして行う。「—・いだ作品」 [補説]文化庁が発表した平成19年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「心血を注ぐ」を使う人が64.6パーセント、本来の言い...
しん‐けん【神剣】
神から授かった剣。また、神に供える剣。 三種の神器の一である天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)(草薙剣(くさなぎのつるぎ))のこと。
しん‐けん【神権】
1 神の権威。 2 神から授けられたとする権力。近世初期のヨーロッパで、絶対王制を基礎づけた観念。→王権神授説
しん‐けん【真剣】
[名]本物の刀剣。木刀や竹刀(しない)に対していう。 [形動][文][ナリ]まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま。「将来を—に考える」「—なまなざし」 [派生]しんけんさ[名]...