しんけん‐しょうぶ【真剣勝負】
1 本物の剣を用いて勝負すること。 2 本気で勝ち負けを争うこと。また、本気で事に当たること。
しんけん‐せいじ【神権政治】
神の意を体し、神の代理者として僧侶または支配者によって行われる政治。神政。
しんけん‐そうしつ【親権喪失】
親が子に虐待や育児放棄を行い、子の利益を著しく害する場合に、家庭裁判所が親権を失わせること。→親権停止
しんけん‐ていし【親権停止】
親による親権の行使が困難または不適当で、子の利益を害する場合に、家庭裁判所が2年以内に限って、親権の行使を制限すること。→親権喪失
しん‐けんぽう【新憲法】
旧憲法(大日本帝国憲法)に対して、現行の日本国憲法の称。
しん‐ケーエスこう【新KS鋼】
本多光太郎らがKS鋼から改良・発明した磁石鋼。鉄にニッケル・アルミニウム・チタンを加え、鋳造後に焼きなましのみを施したもの。KS鋼より保磁力が大きい。
しんケーエスじしゃく‐こう【新KS磁石鋼】
⇒新KS鋼