しん‐ココム【新ココム】
⇒ワッセナー‐アレンジメント
しんこ‐ざいく【糝粉細工】
糝粉を水でこねて蒸したものを花・鳥・人物などの形に作り、彩色した細工物。露店で売られる。
しん‐こしゃ【新古車】
自動車販売店が売り上げ台数を増やすため、自社で購入したことにした車。新車であるが形式上は中古車になる。店頭で展示した車、搬送中に傷の付いた車も中古車扱いになる。価格は割安。
しんこしょ‐てん【新古書店】
新書店でもまだ売られているような比較的新しい古本を、新品に近い状態で安く売る店。
しん‐こせいだい【新古生代】
地質時代の古生代を二分したときの、後半。さらにデボン紀・石炭紀・ペルム紀に分けられる。→旧古生代
しん‐こっちょう【真骨頂】
そのものが本来もっている姿。真面目(しんめんもく)。「—を発揮する」
しん‐こつ【心骨】
1 精神と肉体。 2 心の奥底。
しん‐こつ【身骨】
からだ。
心骨(しんこつ)に刻(こく)・す
心の奥底に刻みつけて長く忘れない。肝(きも)に銘じる。
しん‐こつばん【真骨盤】
⇒小骨盤