しん‐ら【森羅】
[名](スル)《樹木が茂り連なる意から》 1 無数に並び連なること。「外間に—せる所の品物及び天然不測の力と」〈逍遥・小説神髄〉 2 天地の間に存在するもろもろのもの。
しんら【新羅】
⇒しらぎ(新羅)
しん‐らい【信頼】
[名](スル)信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「—できる人物」「両親の—にこたえる」「医学を—する」
しん‐らい【神来】
神がのりうつったかのように、突然、霊妙な感興を得ること。インスピレーション。「芸術の—の如きものは」〈西田・善の研究〉
しん‐らい【神籟】
妙(たえ)なる響き。すぐれた音楽・詩歌などをたたえていう。
しん‐らい【新来】
新しく来ること。また、そのものや人。「—の客」
しんらいじょうせい‐そち【信頼醸成措置】
⇒シー‐ビー‐エム(CBM)
信頼(しんらい)すべき筋(すじ)
新聞などで、出所を明らかにはできないが、信頼できる関係者からの情報であることを示すのに使われる語。→権威筋 →消息筋
しんらい‐ど【信頼度】
⇒確信度
しんらいど‐せいちょうきょくせん【信頼度成長曲線】
《reliability growth curve》ソフトウエアや製品の開発において、進捗状態や品質管理の確認に用いる曲線。まず、横軸を経過時間またはテスト回数、縦軸をエラーやバグなど欠陥の累積...