しん‐や【深夜】
真夜中。よふけ。深更。「—放送」「—労働」
しん‐や【新家】
1 新しく建てた家。新築の家。新宅。 2 本家から分かれて、新たに独立した家。分家。新宅。しんけ。
しんや‐えいぎょう【深夜営業】
1 店舗やタクシーなどが深夜の時間帯に営業すること。 2 風営法で、バーや居酒屋など主に酒類を提供する飲食店が、午前0時から翌日の日出時まで営業すること。都道府県公安委員会への届け出が必要。深夜...
しんや‐きっさ【深夜喫茶】
深夜まで営業する喫茶店。昭和30年(1955)ごろから東京・大阪などで流行した。
しんや‐ぎょう【深夜業】
深夜に行われる業務。労働基準法では、午後10時から午前5時までの間の労働。例外として、午後11時から午前6時までの間の労働もいう。深夜労働。
しん‐やく【信約】
信頼するに足る約束。誓約。ちかい。
しん‐やく【神薬】
不思議な特効のある薬。霊薬。
しん‐やく【新約】
新しい契約・約束。
「新約聖書」の略。
しん‐やく【新訳】
1 新しい翻訳。また、その書物。⇔旧訳。 2 仏教経典で、一般的に唐の玄奘(げんじょう)以後の漢訳をいう。→旧訳(くやく)
しん‐やく【新薬】
新しくつくられ、発売された薬。