じかよう‐じどうしゃ【自家用自動車】
⇒自家用車
じかようじどうしゃそうごう‐ほけん【自家用自動車総合保険】
⇒エス‐エー‐ピー(SAP)
じかようゆうしょう‐りょかくうんそう【自家用有償旅客運送】
バスやタクシーが運行されていない過疎地域などで、住民の日常生活における移動手段を確保するために、自家用車を用いて有償で人を運送する仕組み。国土交通大臣等の登録を受けた市町村やNPO法人などが行う。
じか‐りつ【磁化率】
磁界内に置かれた物体の磁化の強さMと磁界の強さHの比。磁化率をχとすると、M=χHで表される。常磁性体では正、反磁性体では負となり、磁界の強さにほとんど依存しない。強磁性体では消磁状態から初磁化...
じか‐リンク【直リンク】
⇒直(ちょく)リンク
じ‐かろ【地火炉】
泥を塗り固めて作った炉。囲炉裏(いろり)。「一間(ひとま)は昼ゐる所なめり。—など塗りたり」〈今昔・一二・三四〉
じか‐わごうせい【自家和合性】
雌雄同株の植物で、自家受粉でも正常に受精し、結実する性質。→自家不和合性
じ‐かん【字間】
文字と文字との間。また、その間隔。
じ‐かん【寺観】
1 《「観」は道士の住む建物の意》僧の住する寺と、道士の住する観。 2 寺院。堂塔。
じ‐かん【次官】
1 官職で、長官に次ぐもの。 2 各省庁の長である国務大臣、並びに副大臣・大臣政務官の下に位し、官僚の最高位。事務次官。