じ‐ぎょ【侍御】
天子のそばに仕えること。また、その官。
じ‐ぎょう【地形】
1 (「地業」とも書く)建築を始める前に、地面をならし固めること。また、その工事。地固め。 2 (「地業」とも書く)建築物の基礎の構造。 3 土地のようす。地勢。「堀河院は—のいといみじきなり」...
じ‐ぎょう【次行】
つぎの行。
じ‐ぎょう【自行】
自己の悟りのために励む修行。
じ‐ぎょう【事業】
1 生産・営利などの一定の目的を持って継続的に、組織・会社・商店などを経営する仕事。「—に手を出す」 2 大きく社会に貢献するような仕事。「宇宙開発—」「慈善—」
じぎょう‐か【事業家】
事業を企て、これを経営する人。また、事業の経営に巧みな人。
じぎょう‐かご【地形籠】
河川工事の際、水の深い所に並べ置く籠。蛇籠の類。
じぎょう‐かじ【自行加持】
真言宗の行者が、自己のために三密加持を行うこと。
じぎょう‐がいしゃ【事業会社】
一般に、金融以外の事業を営む会社。狭義には、商業を除く場合もある。
じぎょう‐きぼ【事業規模】
経済対策の金額的規模を表す概念の一。いわゆる真水の金額が、経済成長率を押し上げる要素となる政府の直接負担分を意味するのに対し、事業規模は、政府系金融機関による融資拡大など返済が見込まれる金額も含...