じ‐しゅう【時羞】
時節の食べ物。特に、神仏への時節の供物。
じ‐しゅう【時習】
《「論語」学而の「学びて時に之を習う」から》学んだことを時々復習すること。
じ‐しゅう【次週】
つぎの週。来週。
じ‐しゅう【自修】
[名](スル)自分で身を修めること。人から教えを受けないで、自分で学問を身につけること。「彫金の技法を—する」
じ‐しゅう【自宗】
自分が所属する宗派。
じ‐しゅう【自習】
[名](スル)自分で学習・練習すること。「—時間」「自学—」
じしゅう‐かん【時習館】
江戸時代、熊本藩の藩校。宝暦5年(1755)藩主細川重賢が設立。同名のものが他の藩にもあった。
じしゅう‐しょう【自臭症】
⇒自己臭恐怖症
じしゅう‐よう【磁州窯】
中国河北省磁県を中心とする陶窯。また、そこで作られた陶器およびその作風をいう。起源は宋代で、掻き落とし法で白地に黒の文様を表したものをはじめ、種類が多い。
じしゅ‐えいよう【自主栄養】
⇒独立栄養