じ‐しつ【耳疾】
耳の病気。
じ‐しつ【自失】
[名](スル)自己を見失ってぼんやりすること。「突然の出来事に—する」「茫然(ぼうぜん)—」
じ‐しつ【自室】
自分の部屋。
じ‐しつ【痔疾】
肛門部の病気の総称。痔。
じ‐しつ【次室】
1 主要な部屋に隣り合う、控えの間。次の間。 2 側室。貴人のめかけ。
じし‐でん【地子田】
律令制で、人民に貸し付けて地子1を徴収した公田。輸地子田。
じし‐にち【自恣日】
夏安居(げあんご)の最終日、7月15日のこと。
じ‐しばい【地芝居】
「地狂言3」に同じ。《季 秋》
じ‐しばり【地縛】
1 キク科の多年草。田のあぜや道端に生える。茎は地をはい、節から発根する。葉は円形で長い柄をもつ。春から夏にかけて、約10センチの花茎の先に黄色の頭状花をつける。いわにがな。 2 メヒシバの別名。
じ‐しぶ【地渋】
⇒ちしぶ(地渋)