じゅうだいせいひんじこ‐ほうこくこうひょうせいど【重大製品事故報告・公表制度】
製品の欠陥によって生じる死亡・重疾病・火災などの重大な事故から消費者を守るために設けられた制度。製造・輸入業者に対して、重大製品事故の発生を知った日から10日以内に事故情報を消費者庁に報告するこ...
じゅう‐だいでし【十大弟子】
釈迦(しゃか)の10人の高弟。智慧第一の舎利弗(しゃりほつ)、神通(じんつう)第一の目犍連(もくけんれん)、頭陀(ずだ)第一の摩訶迦葉(まかかしょう)、天眼第一の阿那律(あなりつ)、解空(げくう...
じゅう‐だん【銃弾】
銃の弾丸。鉄砲のたま。
じゅう‐だん【縦断】
[名](スル) 1 縦の方向に断ち切ること。⇔横断。 2 縦または南北の方向に通り抜けること。「大陸を—する」「—飛行」⇔横断。
じゅう‐だん【十段】
1 柔道・空手などでの最高段位。 2 囲碁の七大タイトルの一。昭和37年(1962)創設。十段戦の勝者がタイトルを手にする。 [補説]昭和35年(1960)に創設された将棋の十段は、昭和62年(...
じゅうだんこうばい‐さくし【縦断勾配錯視】
錯視の一つ。坂道などを正面から見たときに、見かけの傾斜と客観的な傾斜が異なり、下り坂が上り坂に見えたり、上り坂が下り坂に見えたりすること。坂道錯視。
じゅうだん‐せん【十段戦】
囲碁の七大タイトル戦の一。昭和36年(1961)創設。タイトル保持者とトーナメント戦優勝者が五番勝負で対戦し、勝者が十段のタイトルを手にする。連続10期以上タイトルを獲得した棋士は現役で、連続5...
じゅうだん‐めん【縦断面】
物体を縦に切断したときに得られる切り口の平面。⇔横断面。
じゅう‐ちく【獣畜】
野獣と家畜。けだもの。
じゅうちゅう‐はっく【十中八九】
⇒じっちゅうはっく(十中八九)