じゅうぶんい‐ち【十分位値】
⇒十分位数
じゅうぶんい‐てん【十分位点】
⇒十分位数
じゅうぶん‐じょうけん【十分条件】
命題「AならばB」が成り立つとき、AはBであるための十分条件という。⇔必要条件。
じゅうぶんのいち‐ぜい【十分の一税】
中世のヨーロッパで、教会がその教区の農民から収穫物の10分の1を徴収した税。のちには世俗領主も取り立てるようになった。
じゅう‐へい【従兵】
「従卒(じゅうそつ)」に同じ。
じゅう‐へいきん【重屏禁】
懲罰の一。→屏禁
じゅう‐へん【縦扁】
[名](スル)魚類などの体が上下(背腹)方向に押しつぶされたように平たい形をしていること。
じゅう‐へんきごう【重変記号】
音楽で、変化記号の一。ある音を半音ずつ2回、すなわち全音低めるためのの記号。ダブルフラット。
じゅう‐べん【重弁/重瓣】
花びらがその種本来の枚数以上に多くなっているもの。雄しべが花びらに変化することが多く、バラなどにみられる。八重咲き。複弁。⇔単弁。
じゅうべん‐か【重弁花】
重弁の花。八重咲きの花。