じゅん‐ばり【順張り】
取引で、相場のよいときに買い、悪いときに売ること。⇔逆張り。
じゅん‐ばん【順番】
順序に従って代わる代わるそのことに当たること。また、その順序。「—を待つ」
じゅんばん‐コード【順番コード】
ある対象や事物をコード化する際、001、002、003のようにデータの先頭から連続した値を順番に割り当てたもの。シーケンスコード。通番コード。連番コード。
じゅん‐ぱい【巡拝】
[名](スル)各地の社寺を参拝して回ること。「秩父の観音霊場を—する」
じゅん‐ぱい【順杯/巡杯】
宴席で、順々に酒杯を回すこと。また、その杯。
じゅん‐ぱく【純白】
[名・形動] 1 まじりけのない白色。また、まっしろなさま。「—な(の)ウエディングドレス」 2 けがれがなく清らかなこと。また、そのさま。「—な心」
じゅん‐ひぶ【順日歩】
株式の信用取引・貸借取引で、融資残高が貸株残高よりも多いときに、融資を受けている買い方が支払う日歩。⇔逆日歩。
じゅん‐ひんこんそう【準貧困層】
等価世帯収入が全世帯の中央値の2分の1以上で中央値未満の世帯。→貧困層
じゅん‐び【純美】
[名・形動]まじりけがなく美しいこと。純粋な美しさ。また、そのさま。醇美(じゅんび)。
じゅん‐び【準備】
[名](スル)物事をする前に、あらかじめ必要なものをそろえたり態勢を整えたりして用意をすること。「実験の—を進める」「心の—」「会議資料を—する」「—万端ととのう」「下—」 [用法]準備・用意—...