じゅう‐いつ【充溢】
[名](スル)満ちあふれること。「闘志が—する」「気力—」
じゅう‐いりょう【重衣料】
コート、スーツ、ワンピースなど、厚手で重さのある衣料品のこと。⇔軽衣料。
じゅう‐いりょう【獣医療】
動物に対する医療。
じゅういりょう‐ほう【獣医療法】
動物病院の開設・管理や動物に対する医療体制の整備について定めた法律。平成4年(1992)制定。→獣医師法
じゅう‐いん【充員】
[名](スル)人員を補充すること。また、その人員。「不足の人数を—する」
じゅう‐いん【従因】
間接的な原因。⇔主因。
じゅう‐えいきごう【重嬰記号】
音楽で、変化記号の一。ある音を半音ずつ2回、すなわち全音高めるためのの記号。ダブルシャープ。
じゅう‐えいそう【重営倉】
旧日本陸軍の懲罰の一。営倉の重いもので、日数は1日以上30日以内。
じゅう‐えき【汁液】
植物などから自然にしみ出たり、しぼりとったりした液。しる。液汁。
じゅう‐えき【重液】
純水より比重の大きい液。また、二つ以上の液の比重を比べたときに、その大きい方の液。鉱物や結晶粉末などの比重を測ったり、混合物を分離したりするのに用いる。四塩化炭素・ローバッハ溶液など。→軽液