じゆう‐か【自由花】
型にとらわれず、作意の赴くまま、自由に挿した生け花。
じゆう‐か【自由科】
⇒七自由科(しちじゆうか)
じゆう‐かいとうほう【自由回答法】
アンケート調査で、質問だけを用意し、回答は自由に記入してもらう方法。→プリコード法
じゆうかかく‐ぼん【自由価格本】
⇒バーゲンブック
じゆうか‐きょうてい【自由化協定】
投資協定のうち、投資後に加えて参入段階においても内国民待遇や最恵国待遇などの付与を約束するもの。投資自由化協定。→保護協定
じゆうかくのう‐ほうしき【自由格納方式】
⇒フリーロケーションシステム
自由(じゆう)か死(し)か
《Give me liberty, or give me death》アメリカ独立戦争の指導者パトリック=ヘンリーがバージニアの下院で行った演説の中の言葉。私に自由を与えよ、しからずんば死を与えよ。
じゆう‐かって【自由勝手】
[名・形動]勝手気ままなこと。また、そのさま。「—な振る舞い」
じゆう‐かへい【自由貨幣】
時間の経過とともに減価する貨幣。発行日が明記され、一定期間ごとに定められた率または額が減価し、それを補うために印紙を貼るなどして元の額面として使うことが求められる。他の財物は時間とともに価値が逓...
じゆうかんこく‐とう【自由韓国党】
韓国の保守政党。1997年、盧泰愚(ノテウ)・金泳三(キムヨンサム)両元大統領の流れをくむ保守勢力が糾合(きゅうごう)しハンナラ党として結党。長く野党だったが、李明博(イミョンバク)・朴槿恵(パ...