じょうほう‐りろん【情報理論】
1 狭義には、通信理論において、1948年、シャノンやウィーナーらによって展開された通信モデルとそのシステム理論。これにより、情報は確率論的に定量化されるようになった。 2 広義には、シャノンの...
じょうほう‐りんり【情報倫理】
⇒情報モラル
じょうほう‐れんらくしつ【情報連絡室】
大規模災害・事故、テロ、感染症などの緊急事態が発生した際に、官邸危機管理センターに設置される組織。内閣危機管理監が設置する。関係省庁からの情報を集約し、内閣総理大臣等へ集中的に報告を行う。室長は...
じょうほうろうえい‐ウイルス【情報漏洩ウイルス】
⇒暴露ウイルス
じょう‐ほく【城北】
城の北の方。都の北側。また、その地域。
じょう‐ほくめん【上北面】
《「しょうほくめん」とも》北面の武士のうち、四位または五位の者。→下北面(げほくめん)
ジョウホワン【韮黄】
《(中国語)》ニラを軟白栽培したもの。葉を全部切り取り、光を完全に遮断して作る。ニラ特有のにおいは薄く、甘味がある。