じょうぶ‐フンザ【上部フンザ】
《Upper Hunza》⇒ゴジャール
じょう‐ぶみ【状文】
手紙。書状。ふみ。「—の通ひも、片陰に忍び道をつけて」〈浮・男色大鑑・一〉
じょう‐ぶん【上分】
1 上のほうの部分。〈日葡〉 2 古代・中世、神仏に対する貢納物。 3 中世、年貢・所当のこと。「—米」
じょう‐ぶん【上文】
前に記した文言。前文。
じょう‐ぶん【上聞】
天皇や君主の耳に入れること。天皇や君主の耳に入ること。「—に達する」
じょう‐ぶん【冗文】
むだが多く長たらしい文章。
じょう‐ぶん【条文】
法令・条約などを箇条書きにした文。「憲法の—」
じょうへい【承平】
《「しょうへい」とも》平安前期、朱雀(すざく)天皇の時の年号。931年4月26日〜938年5月22日。
じょう‐へい【城兵】
城を守る兵士。
じょうへい‐か【常平架】
⇒ジンバル