ジョー【jaw】
あご。
ジョーカー【joker】
1 しゃれや冗談をいつも言う人。道化者。 2 トランプで、道化師の絵などが描いてある番外の札。最高の切り札、または手元にない札の代用として使う。ばば。
ジョーク【joke】
冗談。しゃれ。「—を飛ばす」
ジョーク‐グッズ
《(和)joke+goods》人を驚かせたり笑わせたりするためのおもちゃ。びっくり箱など。
ジョー‐クラッシャー【jaw crusher】
砕石機の一。あごのように1枚を固定し、1枚を可動にした破砕板の間で、鉱石・岩石などを粗砕きする。
ジョージ【George】
南アフリカ共和国南部、西ケープ州の都市。ウテニカ山脈の南麓、ケープタウンとポートエリザベスの中間に位置する。鉄道の分岐点、および空港がある交通の要地で、ケープ植民地時代に東部開発の拠点として建設...
ジョージにせいのたいかんしきアンセム【ジョージ二世の戴冠式アンセム】
《原題、Coronation anthems for George Ⅱ》ヘンデルのアンセム。全4曲。1727年、英国王ジョージ2世の戴冠式のために作曲。第1曲「司祭ザドク」は歴代国王の戴冠式でも...
ジョージごせい‐かいがん【ジョージ五世海岸】
《George Ⅴ Coast》南極大陸東部、ウィルクスランドにある海岸。アルデン岬(東経142度2分)とハドソン岬(東経153度45分)の間を指す。1911年から1914年にかけて、オーストラ...
ジョージろくせい‐かいきょう【ジョージ六世海峡】
《George Ⅵ Sound》南極大陸の南極半島西部とアレキサンダー島を隔てる海峡。幅数十キロメートルで常に氷に覆われている。名称は英国王ジョージ6世にちなむ。
ジョージア【Georgia】
西南アジア、カフカス地方の共和国。首都トビリシ。カフカス山脈の南、黒海の東岸に位置する。柑橘(かんきつ)類・茶やマンガンを産する。ジョージア語での呼称はサカルトベロ。日本では長くロシア語名に基...