じょう‐べき【乗冪】
「累乗(るいじょう)」に同じ。
じょう‐ほ【常歩】
一番ゆっくりした、馬の歩き方。並み足。
じょう‐ほ【譲歩】
[名](スル)《他の人に道を譲るの意から》自分の意見や主張を押さえて相手の意向に従ったり妥協したりすること。「—を求める」「価格をもうこれ以上—するわけにはいかない」
しょうほう【承保】
《「じょうほう」とも》平安後期、白河天皇の時の年号。1074年8月23日〜1077年11月17日。しょうほ。
じょう‐ほう【上方】
上のほう。⇔下方。
じょう‐ほう【定法】
こういう場合にはこうするものと、決まっているやり方。また、公に決まっている規則。「事を—どおりに進める」
じょう‐ほう【乗法】
二つ以上の数や式を掛け合わせて、積を求める計算法。掛け算。⇔除法。
じょう‐ほう【城堡】
城ととりで。また、敵を防ぐための構造物。じょうほ。
じょう‐ほう【常法】
1 ある場面には必ず通用される規則。一定のきまり。「長崎表での蘭館への出入は—があって」〈菊池寛・蘭学事始〉 2 いつも使う手段・方法。「腹痛で遅刻は彼の—だ」
じょう‐ほう【情報】
1 ある物事の内容や事情についての知らせ。インフォメーション。「事件についての—を得る」「—を流す」「—を交換する」「—がもれる」「極秘—」 2 文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達...