じょう‐いん【畳韻】
1 韻が同じ漢字2字を重ねること。また、その熟語。「辟易(へきえき)」「艱難(かんなん)」などの類。 2 同じ韻で詩を作ること。
じょういん‐じょうりく【乗員上陸】
船舶や航空機に乗務している外国人乗員が、乗り換えや休養、買い物などのため、入国審査官の許可を受けて上陸すること。7日または15日を超えない範囲で認められる。入管法に規定される特例上陸の一つ。→乗...
じょういん‐じょうりくきょか【乗員上陸許可】
《「乗員上陸の許可」の略》入管法に規定される特例上陸許可の一つ。船舶や航空機の外国人乗員の利便を図るためのもので、乗り換えや休養、買い物などのため寄港地に一時的に上陸する場合、7日または15日を...
じょう‐うち【常打ち】
[名](スル)一定の場所で、きまった演劇や芸能が興行されること。
じょううん‐ぶし【浄雲節】
⇒薩摩節(さつまぶし)
じょう‐え【定慧】
互いにかかわり合って仏道を成就させる関係にある、禅定と智慧。
じょう‐え【浄衣】
《清浄な衣服の意》 1 白布または生絹(すずし)で仕立てた狩衣(かりぎぬ)形の衣服。神事・祭祀(さいし)などに着用。 2 僧が着る白い衣服。
じょう‐え【浄慧】
仏語。清浄な智慧。煩悩(ぼんのう)に曇らされない、悟りの智慧。
じょう‐え【浄穢】
清浄なものと、けがれたもの。また、浄土と穢土。
じょう‐えい【上映】
[名](スル)映画をうつして観客に見せること。「話題作が—される」「好評—中」