じりつぶんさんがた‐そしき【自律分散型組織】
⇒ダオ(DAO)
じりつぶんさんがた‐むせんネットワーク【自立分散型無線ネットワーク】
⇒アドホックネットワーク
ジリナ【Žilina】
スロバキア北西部の都市。ドナウ川支流バーフ川とキスツァ川の合流点に位置する。交通の要地で、商工業の中心地。自動車工業、製紙業が盛ん。ルネサンス様式のブダチーン城(現在は博物館)がある。
じり‐ひん【じり貧】
1 じりじりと貧しくなること。また、じりじりと良くない状況に落ち込むこと。「—状態」 2 ⇒じり安
じりゃく【治暦】
平安中期、後冷泉(ごれいぜい)天皇・後三条天皇の時の年号。1065年8月2日〜1069年4月13日。ちりゃく。
じり‐やす【じり安】
株式などの相場がしだいに安くなっていくこと。じり貧。⇔じり高。
じ‐りゅう【自流】
1 自分だけの特有のやり方。自己流。我流。 2 自分の所属する流派。
じ‐りゅう【時流】
その時代の社会一般の風潮や、思想の傾向。「—に乗る」「—を超えた作品」
じりゅうせん【自流泉】
土屋文明の第8歌集。昭和28年(1953)刊。昭和22年(1947)から昭和26年(1951)頃までの作品1240首を収める。
じりゅう‐てっこう【磁硫鉄鉱】
鉄の硫化物からなる鉱物。暗褐色で金属光沢があり、磁性を示す。結晶は六方晶系または単斜晶系。接触交代鉱床や熱水鉱床などに、他の硫化鉱物とともに産する。ピローライト。