すいぞう‐ホルモン【膵臓ホルモン】
膵臓のランゲルハンス島から分泌されるホルモン。グルカゴンとインスリンをいう。
すい‐ぞく【水族】
水中にすむ動物。水生動物。
すいぞく‐かん【水族館】
水生動物を飼育・展示し、その行動・習性などを人々に観覧させるとともに、それを研究する施設。
すいた【吹田】
大阪府中北部の市。北部の千里丘陵には住宅団地、万博記念公園がある。人口35.6万(2010)。
す‐いた【簀板】
船の底に敷く、竹または木製の簀の子状の板。簀縁(すべり)。
すい‐たい【衰退/衰頽】
[名](スル)勢いや活力が衰え弱まること。衰微。凋落(ちょうらく)。「産業が—する」
すい‐たい【推戴】
[名](スル)おしいただくこと。会長や代表者など団体の長として上に立てること。「総裁として—する」
すい‐たい【酔態】
酒に酔っぱらった姿。「とんだ—を演じる」
すい‐たい【翠苔】
緑色のコケ。青々としたコケ。
すい‐たい【翠黛】
1 青っぽい色のまゆずみ。また、美人のまゆ。 2 緑にかすんで見える山の色。