すい‐か【翠花/翠華】
《中国で、天子の旗がカワセミの羽で飾ってあったところから》天子の旗。帝王の旗。天皇の旗。
すい‐か【誰何】
[名](スル)相手が何者かわからないときに、呼びとめて問いただすこと。「守衛に—される」
すい‐か【燧火】
1 火打ち石を打ち合わせて出す火。打ち火。切り火。 2 敵の襲撃や危急を知らせるために打ち上げる火。のろし。烽火(ほうか)。
スイカ【Suica】
《(和)Super Urban Intelligent Cardの略》JR東日本の開発した、非接触型ICカードを用いる運賃精算システム。定期券や、紛失時に再発行される記名式のものもある。首都圏・...
すい‐かい【水界】
1 「水圏(すいけん)」に同じ。 2 水陸の境界。
すい‐かい【水塊】
海洋中の、水温・塩分・水色・透明度・プランクトン分布などが比較的一様な海水のかたまり。
すい‐かい【水解】
⇒加水分解
すいかい‐こうそ【水解酵素】
⇒加水分解酵素
すいかい‐しょうたい【水解小体】
⇒リソソーム
すいかい‐せん【水界線】
水陸の境界線。満潮最高時を高水線、干潮最低時を低水線という。