ノボデビチ‐しゅうどういん【ノボデビチ修道院】
《Novodevichiy monastïr'/Новодевичий монастырь》ロシア連邦の首都モスクワにあるロシア正教会の女子修道院。16世紀初めにスモレンスクがモスクワ大公国に併...
ぬきほ‐の‐つかい【抜穂の使】
大嘗祭(だいじょうさい)の行われる年の8月下旬、抜穂のために悠紀(ゆき)・主基(すき)の両国に巡遣された勅使。ぬきほし。
ねずみ‐がみ【鼠紙】
反故(ほご)紙などをすき返した、ねずみ色の紙。
ネットワークスペシャリスト‐しけん【ネットワークスペシャリスト試験】
情報処理技術者試験の一。独立行政法人情報処理推進機構デジタル人材センター国家資格試験部が実施する、情報処理に関する国家試験。同センターの試験におけるスキルレベル4に相当。コンピューターネットワー...
ねぎ‐か・く【祈ぎ掛く/祈ぎ懸く】
[動カ下二]神仏に祈願をかける。「—・くる比叡(ひえ)の社(やしろ)のゆふだすき草のかき葉もことやめてきけ」〈拾遺・神楽歌〉
ネスコイプスタズル【Neskaupstaður】
アイスランド東部の港町。18世紀以来の漁港があり、19世紀以降、同国東部で最大の港町になった。現在はスキーやハイキングなどの観光拠点として知られる。
ネーチャー‐スキー
《(和)nature+ski》雪の積もった森林や原野をスキーをつけて歩き回り自然観察を楽しむこと。
ねら・う【狙う】
[動ワ五(ハ四)] 1 目標に命中させようとして、弓・鉄砲などを構える。照準を定める。また、矢・弾(たま)などを目標物に命中させようとする。「銃で鴨を—・う」「外角低めを—・って投げる」 2 あ...
ぬり‐こ・む【塗(り)込む/塗り籠む】
[動マ五(四)]すきまなくしっかりと塗る。「軟膏を—・む」 [動マ下二]「ぬりこめる」の文語形。
ぬすま・う【盗まふ】
[動ハ四]《連語「盗まう」から》すきをぬすむ。「人にも見せず、—・はれて食ふほどに」〈古本説話集・下〉