シリアル‐エーティーエーツー【シリアルATA2】
《serial ATA 2》パソコンとハードディスク、光学ドライブなどの周辺機器を接続するインターフェース規格。シリアルATAの拡張規格で上位互換性をもつ。転送速度は従来の2倍の300Mbps。...
シリアル‐エーティーエー【シリアルATA】
《serial ATA》コンピューターとハードディスクを接続するインターフェース規格。Ultra ATAに採用されていたパラレル伝送をシリアル伝送に変更した拡張仕様。転送速度は150Mbps以上...
シリコン‐ディスク【silicon disk】
⇒半導体ディスク
しょ‐とう【蔗糖】
サトウキビ・サトウダイコンなどから抽出される糖。ぶどう糖と果糖とが結合した二糖類。化学式C12H22O11 サッカロース。スクロース。ケーンシュガー。
シリンダー【cylinder】
1 円筒。 2 内燃機関・蒸気機関・水力機関などの主要部分で、流体を密閉した円筒形の容器。中をピストンが往復運動する。気筒。 3 印刷機などの、回転する円筒形の部分。 4 コンピューターなどのハ...
し‐りょう【紙料】
パルプなどを調合・溶解した、紙にすく直前の材料。
ショプロン【Sopron】
ハンガリー北西部の町。ドイツ語名エーデンブルク。オーストリアとの国境近くに位置する。古代ローマ時代よりスクラバンティアとよばれ、交通の要衝として栄えた。オスマン帝国に攻撃されなかったため、他のオ...
ショットキー‐こうか【ショットキー効果】
高温の金属や半導体から熱電子が放出される熱電子効果において、強い電界を与えることで、より熱電子が放出されやすくなる現象。ドイツの物理学者W=ショットキーが発見。
しょう‐しょう【悚悚/竦竦】
[ト・タル][文][形動タリ]《「悚」「竦」はともに、おそれる、すくむの意》ぞっとするほど恐ろしいさま。悚然。
しょう・する【抄する/鈔する】
[動サ変][文]せう・す[サ変] 1 紙をすく。「和紙を—・する」 2 古典などの一部を抜き出して注釈を加える。「注にあれども—・するぞ」〈史記抄・游侠伝〉 3 資料から書き抜いて本をつくる。「...