スケッチ‐ホン
《(和)sketch+phone》耳の不自由な人のための電話機。電話のほかにディスプレーと文字情報入力盤がついており、通話先のディスプレーにその文字が現れるようになっている。
スケッチブック【sketchbook】
スケッチ用の厚紙をとじた帳面。写生帳。 [補説]書名別項。→スケッチブック
スケッチブック【The Sketch Book】
アービングの文集。1820年、ジェフリー=クレヨンの筆名で刊行。34編の短編物語・随筆を収録。
スケッチ‐ボード【sketch board】
黒板に書いた文字図形情報が同時にディスプレーに表示され、ハードコピーもとれるもの。音声と描画の双方向同時通信機能を持つ。
すけっ‐と【助っ人】
手助けをする人。すけて。
すけ‐て【助手】
1 仕事などの手助けをする人。手伝い。すけっと。 2 節会(せちえ)相撲で、最上位の最手(ほて)に次ぐ力士。今の関脇にあたる。
すけとう‐だら【介党鱈/鯳】
タラ科の海水魚。全長約80センチ。体はマダラに似るが細長く、下あごのひげは短い。背から側面に濃褐色の不定形斑がある。北太平洋・日本海に多い。塩干し・練り製品・魚粉などに加工。卵巣の塩漬けは、たら...
すけな・い【少ない】
[形]《近世後期以降の語》「すくない」の音変化。「向うは高が—・いから」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉
スケネクタディ【Schenectady】
米国ニューヨーク州東部の都市。モホーク川南岸に位置する。1820年代にエリー運河が開通。かつてゼネラルエレクトリック社の本社が置かれ、電気機械工業の中心地として発展。
すけ‐の‐みやつこ【少領】
⇒しょうりょう(少領)