スム【(ウズベク)sóm】
ウズベキスタンの通貨単位。1スムは100ティイン。
す・む【住む/棲む/栖む】
[動マ五(四)] 1 家や場所をきめて、常にそこで生活する。居住する。「空気のよい所に—・みたい」「—・む家もない」 2 ある領域に身を置く。生きている。「我々とは別世界に—・んでいる人」 3 ...
す・む【済む】
《「澄む」と同語源》 [動マ五(四)] 1 物事がすっかり終わる。「契約が—・む」「株主総会が無事に—・んだ」 2 借りを全部返す。「借金が—・む」 3 予想していた程度以下や範囲内で収まる。...
す・む【澄む/清む】
[動マ五(四)] 1 水や空気などに濁りがなくなり、透きとおった状態になる。「池の底まで—・んで見える」「—・んだ高原の空気」⇔濁る。 2 光や色などに曇りがなく、はっきり見える。「明るく—・...
スムガイト【Sumqayıt】
アゼルバイジャン共和国東部の都市。首都バクーの北西約30キロメートル、アプシェロン半島北西部のカスピ海沿岸に位置する。旧ソ連時代の政策により重工業地帯になった。
す‐むずかり【酢憤り】
粗くおろした大根とニンジンに、いり大豆・塩鮭の頭・酒かすなどをまぜて煮たもの。初午(はつうま)に道祖神や稲荷(いなり)社に供える。北関東の郷土料理。古くは、いった大豆に酢をかけたものをいった。す...
す‐むつかり【酢憤り】
⇒すむずかり
すむや‐け・し【速やけし】
[形ク]すみやかである。速い。「他国(ひとくに)は住み悪(あ)しとそいふ—・くはや帰りませ恋ひ死なぬとに」〈万・三七四八〉
スムージング【smoothing】
ワープロソフトやグラフィックソフトなどで、文字や図形を拡大して表示したり印刷したりするときに輪郭を滑らかにすること。コンピューターのソフトウエア側で処理する方式と、プリンターで処理する方式とがある。
スムージング‐オペ
「スムージングオペレーション」の略。