てき‐ちゅう【的中/適中】
[名](スル) 1 (的中)矢や弾丸が的(まと)にあたること。命中。「目標に—する」 2 予測・見当などがあたること。「予感が—する」「大穴ねらいがずばり—する」
アールエス‐ウイルス【RSウイルス】
《respiratory syncytial virus》かぜの原因ウイルスの一。冬期に流行し、2歳までにほとんどの子供が初感染する。感染力が高く、免疫ができにくいため繰り返し感染するが、感染回...
お‐もり【御守(り)】
[名](スル) 1 子供の相手をしたり、世話をしたりすること。また、その人。子守り。 2 手のかかる相手に付き添って世話などをすること。また、その人。「新入社員の—をする」
アールエヌエー‐かんしょう【RNA干渉】
伝令RNAと相補的なRNAが細胞内に導入することにより、伝令RNAが遺伝情報を翻訳してたんぱく質を合成する過程を阻害し、遺伝子の発現を抑制すること。この現象を薬剤に応用するRNA干渉薬の研究が進...
アール‐エル‐エッチ‐エフ【RLHF】
《reinforcement learning from human feedback》機械学習において、人間からのフィードバックを用いて強化学習をすること。また、そのような学習モデル。人間によ...
もちぶんへんどう‐そんえき【持(ち)分変動損益】
連結子会社に対する出資比率が変化した際に計上される会計上の損益。例えば、連結子会社が第三者向けに時価発行増資をした場合、親会社の出資比率が減少する一方で、子会社の純資産が増加し、子会社の純資産に...
すい‐よく【水浴】
[名](スル) 1 水を浴びること。みずあび。「川で—する」 2 ふた付きの金属製の鍋型容器に水を入れて加熱し、加熱しようとする物体をその中またはふたの上に置いて水蒸気で熱すること。またそのため...
そうご‐のりいれ【相互乗(り)入れ】
[名](スル) 1 経営主体の異なる交通機関が互いに相手の路線に車両などを入れて運行すること。相互直通運転。「私鉄と地下鉄が—する区間」 2 異なる業者どうしが互いに設備・組織などを利用すること...
デジタル‐ファーストほう【デジタルファースト法】
行政手続きのすべての電子化を図り、原則的に電子申請に統一することを目的とする法律。行政手続きをオンラインで完結するデジタルファースト、一度の情報入力ですませるワンスオンリー、複数の行政機関にまた...
かい‐ぎ【会議】
[名](スル) 1 関係者が集まって相談をし、物事を決定すること。また、その集まり。「編集方針について—する」「—室」 2 ある事柄を評議する機関・組織。「日本学術—」