せいかん‐きゅうしゅう【星間吸収】
⇒星間減光
せい‐かん‐ぎょう【政官業】
政界・官界・実業界、または、政治家・官僚・実業家を合わせた称。政官財。「—の癒着」
せいかん‐くうかん【星間空間】
恒星間の空間。水素を主成分とするガスと、わずかな固体微粒子とからなる星間物質、および銀河の微弱な磁場、宇宙線が存在する。太陽系内の惑星間空間、または銀河と銀河の間の銀河間空間とは区別される。恒星...
せいかん‐けんぽ【政管健保】
「政府管掌健康保険」の略。
せいかん‐げんこう【星間減光】
星間空間を透過する恒星などの光が、星間物質によって散乱または吸収され、弱められる現象。星間吸収。
せい‐かんごし【正看護師】
国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けた看護師。准看護師と区別していう。正看。
せい‐かんごふ【正看護婦】
正看護師の旧称。
せい‐かん‐ざい【政官財】
政界、官界、財界、または、政治家・官僚・財界人を合わせた称。政官業。
せいかん‐ざい【制汗剤】
発汗を抑える薬剤。わきの下に塗布すると、毛細血管が収縮し、汗の分泌が抑制される。
せいかんししゅう【静観詩集】
《原題、(フランス)Les Comtemblations》ユゴーの詩集。1856年刊。愛娘レオポルディーヌの死を境に、それ以前の「過ぎ去りし日(Autrefois)」、それ以後の「いま(Aujo...